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zoom RSS イラク、誘拐被害者三人帰国、費用請求について

<<   作成日時 : 2004/04/19 10:44   >>

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 ちょとだけ。

 なんか最近「誘拐の被害者に金を払わせよう」という動きが出ているが、それはどうか?

 外務省や、各国政府、イラクの仲介に入った人々など、動いてくれた人はいる。が、日本人がなにか問題があこったときに、邦人を救済するのが国家の役割でもあろう。そして、国家として動いて、協力を求めたのであるから、ほかの各国に、(本当に支払ったかどうかは別として)協力をお願いするときに出したお金などは、国が負担するのは当たり前だと思うのだが。そのことをいちいち請求してどうする。


 本人たちに反省を求めるのも当たり前。だが、しかし、それにかかった費用というのは……。まぁ、航空機代金なんかはまぁ、通常帰国した場合にかかった費用を請求する、というのはわからないでもないが、しかしそして誘拐されたことに対して対応した費用は当然かかっているわけで(家族は仕事を休んできているだろうし)、そのうえさらに国から請求したらどういうことになるか。

 だから、その、百万だかいくらだかは知らないが、帰国にかかった航空機代金とかでも、国が持ってやれよ、と思うのだが。反省のために求める、という段階には、すでにないと思う。



 また、週刊誌とか、過熱しすぎ。落ち着け。



 まぁ、その加熱しすぎのやつを、国があえて金を(なるべく金額は大きく言わずに)とることによって、その加熱したのを和らげるという効果はある……かもしれないが。


 さらに、「被害者に払わさせるのは言語道断、彼らは志をもってイラクに」とかいいだす人も落ち着け。



 後先考えずにいった彼らは、ちょっと常識、というか世間一般の認識とはずれすぎているし、おかしいだろうと思う。あっちでは、自分のみを守れないやつが言っても邪魔になるだけであり、そこら辺をもうちょと考えなかった彼らにも確実には確実に非がある。

 よく、今回の出来事を雪山の遭難たとえるやつがいるが、自分はそのたとえは間違っていると思うけれど、だけれど「装備をせずにいったら怒られる」というのは合っている。

 そして、助けるために尽力した人々にお礼を言うのは当たり前で、責任を取って、謝るのも当たり前。そして、邦人保護に政府の人々が奔走したのは彼らの仕事だが、だからといって、無意味に騒動を大きくするなんて言うのは、さらに、その甘い装備のままで再び行こうとすればおこられるのは当たりまえだとおもう。

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